靴擦れの原因と水ぶくれを早く治す方法!破れた時の治し方や期間と中身は何?

 

靴擦れを早く綺麗に治す方法

今日は久しぶりにお出かけ!

最近買った新しい靴を履いてウキウキ気分だったのに、歩いていたら靴擦れが出来てしまって痛い。

新しい靴を履くとこんなことありませんか。

新しい靴や足に合わない靴を履くと、靴擦れが起こる可能性があります。

履きなれた靴でも靴底が減ることによって靴擦れが起きたり、歩くときの姿勢によってできたりもする場合も。

私も新しい靴を履くとほぼ100%必ず靴擦れが起こります。

まだ靴の生地が硬い為、皮膚をこすって靴擦れになります。

靴擦れの場所はかかとが多いのですが、夏のサンダルの場合は、小指の擦れる部分だったり、親指だったりと、履く靴の形によって靴擦れの場所も変化します。

そこで今回は、靴擦れの原因と、靴擦れによってできる水ぶくれの中身の正体。

また、靴擦れを早く綺麗に治す方法をご紹介します。

もし水ぶくれを放置した、破れた場合はどのようになるのか、靴擦れが治るまでの期間も併せてご説明します。

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靴擦れの水ぶくれの原因と水ぶくれの期間

靴擦れの水ぶくれの原因

靴擦れを起こすと水ぶくれができることがありますね。

足に合わない靴を履くと、足の一部と靴がこすれあって皮膚下の組織が傷つきます。

ケガをすると、傷口から透明な液体が出てくることがありますが、この透明な液体、滲出液が皮膚の中に溜まって、水ぶくれができます

これが水ぶくれの原因です。

靴擦れは足の形に凹凸がある親指や小指の付け根、こすれやすいかかと部分などにできやすいです。

靴擦れの水ぶくれが治るまでの期間

靴擦れの水ぶくれは、軽いものであれば3~4日、一般的には1週間程で治ります

しかしすぐに対処できなくて酷くなってしまったり、水ぶくれが破れてしまうと、治る期間も遅くなります。

水ぶくれを破らなければ3~4日で治ったものが、破ってしまうと1週間以上かかることも。

特に困るのが、靴擦れの場所の水ぶくれの跡です。

水ぶくれを破ってしまうと跡が残り、跡が消えるまで時間がかかることがあります。

靴擦れは同じ箇所に出来ることが多いので、なおさら気をつけたいことろです。

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靴擦れの水ぶくれが破れた・放置した場合

靴擦れの水ぶくれを放置したらどうなる?水ぶくれの中身は?

靴擦れの水ぶくれを放置した場合

靴擦れややけどなどで水ぶくれができた場合は、潰さずに滲出液を保ったままにした方が早く綺麗に治ります。

潰した方が早く治りそうな気もするので、これは驚きですよね。

最近では湿潤療法と呼ばれるモイストヒーリングがあり、傷口を乾燥させずに潤いを持たせたままの方が傷口が早く綺麗に治ることが分かっています。

逆に針で意図的に潰すと、その際に雑菌が入ることがあり、自己流で処置を行うと傷が悪化する場合があります。

水ぶくれを保つことができる状況ならば、無理に潰してはいけません。

子供が靴擦れを起こすと、絶対に潰したがります。

中身が何か気になる部分もあるのでしょうが、子供は好奇心の塊なので水ぶくれを潰したり、かさぶたを剥がしたりと雑菌が入るようなことをします。

水ぶくれが出来た場合は、注意してみておくと良いです。

靴擦れの水ぶくれを潰した・破れた場合の治し方

しかし靴擦れの場合は衛生環境の問題により、潰した方が良いと言われる事もあります。

靴の中は湿度が高く雑菌がいっぱいですし、歩くことで水ぶくれの箇所を刺激しやすいので、勝手に破れてしまいやすいのです。

雑菌がいっぱいのところで水ぶくれが破れると、靴擦れが治りにくく、細菌に感染して化膿してしまうと、足首まで全体的に腫れて発熱を伴うこともあります。

できれば潰さないのがベストですが、どうしても潰れそうな場所に水ぶくれが出来た時や、潰したり破れてしまった場合は、湿潤療法で保護して、靴擦れを治すのが良いです。

保護していれば、もし潰れてしまっても靴と直接あたることはありませんし、傷口も治りやすいです。(保護する方法は下記の「早く治す方法」に記載しています。

しかし、既に水ぶくれが化膿している時は、細菌感染が他の場所に広がらないうちに病院を受診するのが良いです。

細菌が入って腫れてしまった場合は、処方されたお薬を飲むとすぐに良くなることが多いからです。

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水ぶくれの中身は何?

水ぶくれの中身、これ子供が必ずといっていいほど聞いてきます。

水ぶくれの中身が気になるお年ごろです。

水ぶくれの中身は滲出液、リンパ液とも呼ばれます。

皮膚の下の損傷部位から血清やタンパク質がしみ出たものです。

靴擦れに限らず、擦り傷などのケガや、やけどをした場合でも出てきます。

*やけどをして水ぶくれがある時の応急処置や対処法は、以下のの記事で紹介しています。

やけどの応急処置と水ぶくれの対処法

この滲出液には皮膚を再生させる成分が含まれているので、拭き取ったり、潰したりする必要はありません。

傷口に保った状態を維持した方が、早く綺麗に治ります。

子供に水ぶくれの中身を聞かれたら「この水は皮膚を再生させるの液体なんだよ。」と答えるようにしています。

「血清やタンパク質がしみだしたものなんだよ」と言っても小さい子供はわかりませんからね。

実際このように答えると、どこから出てきてるの?とか別の質問が来るので、困りものです。

靴擦れを早く綺麗に治す方法

①靴擦れをおこした靴を履かない

靴擦れができると思うことは一つ、靴擦れを早く治したい!

靴擦れがあると歩くたびに痛みがあったり違和感があったり、歩き方も少し変になることが多いです。

そこで靴擦れを早く治す為に、靴擦れになってしまったら、治るまでは靴擦れをおこした靴は履かない事です。

同じ靴を履いてしまうと、同じ箇所がこすれてしまい、痛みだけでなく傷口を広げる原因になります。

「せっかく新しい靴をおろしたのに」と残念に思いますが、靴擦れの傷口を広げない為にも、治るまでは靴擦れをおこした靴は履かないようにしましょう。

②靴擦れしている患部を水で洗う

靴擦れで水ぶくれが出来ている部分は、水で洗い流しましょう。

細菌や雑菌を綺麗に洗い流した後に、湿潤療法用の絆創膏を貼ります。

③湿潤療法用の絆創膏を貼る

靴擦れの水ぶくれした部分を水で洗ったら、湿潤療法用の絆創膏を貼りましょう!

湿潤療法用の絆創膏の交換は2~3日1回で十分です。

もちろん歩いていると自然に剥がれることもあるので、その場合は剥がして新しいものに交換しましょう。

④皮が破れた場合の対処法

もし皮が破れたら、流水で洗い、余分な皮膚は消毒したハサミで切りましょう。

皮膚をハサミで切った後は、再び湿潤療法用の絆創膏を貼るだけです。

でも「水だけで傷口に消毒液をつける必要はないの?」と思う人多いですよね。

一昔前までは消毒液をつけていましたから。

しかし消毒液をつけてしまうと、皮膚を再生させる細胞も死滅させてしまい、湿潤療法の効果が弱まります。

必ず水で洗い流すだけにしましょう。

靴擦れの水ぶくれにおすすめの絆創膏

靴擦れの水ぶくれには、ハイドロコロイド被膜材を使用しているものを使いましょう。

一番おすすめの湿潤療法の絆創膏が、ジョンソン・エンド・ジョンソンの「キズパワーパッド」です。

このキズパワーパッド、靴擦れ専用の絆創膏も発売されています。

靴擦れ専用の場合は、普通のキズパワーパッドよりも厚手にできている為、靴を履いて歩いてもなかなか剥がれません。

そして何より良い点が、靴擦れ専用のキズパワーパッドをすると靴擦れ部分が痛くありません!

靴擦れ部分が痛くないのは、本当にありがたいですね。

普通の絆創膏だと少しは軽減されるものの、やはり痛みがあります。

靴擦れ専用のキズパワーパッドは、厚手で丈夫なのが嬉しいポイントです。

もちろん靴擦れの治りも非常に早いです!

靴擦れを早く綺麗に治したい場合は靴擦れ専用の絆創膏を貼るのが一番早いですよ。

キズパワーパッドはドラッグストアで簡単に購入できます。

他の絆創膏と比較すると値段は高いですが、靴擦れが早く綺麗に治るので、本当に良い絆創膏です。

靴擦れは子供から大人までなりやすいもの、家に1つ常備しておくと良いですね。

靴擦れの再発を防止する方法

せっかく治った靴擦れ、再発させないようにしたいですよね。

靴擦れができてしまうと日常生活を送る上でもこまるので、靴擦れをしないよう防止することも大切です。

少し歩いて痛みを感じる、圧迫する部分があれば、靴擦れになる前に絆創膏を貼るのがオススメです。

靴擦れしそうな場所に貼る絆創膏でオススメなのが「BAND-AID(バンドエイド) マメ・靴ずれブロック」!

靴擦れしそうな部分に貼ると、皮膚が厚みを増やして、靴擦れを防止することができます。

クッション性も高く、自然に皮膚ができている感覚なので、新しい靴を履く時にも最適です。

他にも、「ドクターショール 靴ずれ・まめ保護ジェルパッド」もオススメです。

かかと用だけでなく、指用もあるので、靴擦れしやすい部分を選ぶと良いです。

また硬い革靴などは靴擦れが起きやすいため、革を柔らかくするクリームを使って事前に履きやすくしておくこともできます。

同じ靴を毎日履いていると雑菌も繁殖しやすいので、履きなれた靴を何足か用意して日ごろから靴の内部を衛生的にしておくことも大切です。

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靴擦れを早く治す方法のまとめ

  • 靴擦れの原因は皮膚下の組織が傷つくから
  • 水ぶくれの原因は傷口から透明の液体がでてくるから
  • 軽ければ3~4日、一般的には1週間程で治る
  • 水ぶくれは破らない
  • 放置して適切な処置をしないと細菌感染の可能性も
  • 水ぶくれの中身は血清やタンパク質がしみ出たもの
  • 治るまで靴擦れを起こした靴は履かない
  • 湿潤療法用の絆創膏を貼る

足の形や歩き方は人それぞ、靴擦れは誰にでも起こる事です。

特に新しい靴を履く時は、自分の足にあっていない事が多く、靴擦れを起こしやすいです。

靴擦れがおこる部分も、かかとや小指、親指の上など、足によって違いがあります。

まずは靴を履いて、圧迫がある部分を確認しましょう。

かかとは靴擦れが起きやすい部分ですが、小指も圧迫される事が多いです。

そして、圧迫された場所を確認したら、靴ずれする前に靴擦れ防止用の絆創膏を貼る

痛みを出る前に靴擦れ防止対策をおこなうことで、靴擦れや水ぶくれを防ぐことができます。

靴擦れは対策しておけば防ぐことができるので、しっかりと対策をして、新しい靴で出かけましょう!

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