目がチクチクやゴロゴロ痛い時の原因や病気と対処法!充血やかゆみの症状別おすすめの目薬

目がチクチクするゴロゴロする原因と対処法

いきなり目がチクっとして痛い!

ゴミやまつげが入って痛い時もあるし、特に何もないのに目の中や奥がチクチク痛い時もあります。

他にもコンタクトをしていて、目がゴロゴロする時や、コンタクトを外しても目の異物感がとれない時も。

目をよく見ると充血していて、瞼の裏側を見ても目が真っ赤。

「これは目の病気かもしれない」と思う瞬間です。

さらに充血だけでなく目がかゆくて仕方ないこともあります。

目がかゆいのは、春の花粉症に多い症状です。

目は見るために必要不可欠な身体の一部。

目に異物感や不快感があると日常生活にも支障をきたして、本当に大変です。

今回は、目がチクチクする、ゴロゴロと痛い時の原因と考えられる目の病気や対処法をご紹介します。

そしてかゆみや充血が続いて取れない時や目の症状別のおすすめの目薬(市販薬)もご紹介。

目の異物感や目の奥が痛い場合、さらにコンタクトレンズをつけている方は必見です。

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目がチクチク・ゴロゴロ痛い時の主な原因

  • ゴミ(まつげ・ホコリ)
  • 砂埃
  • マスカラ・アイシャドウ
  • 花粉等のアレルギー
  • コンタクトレンズ・メガネ
  • パソコン・スマホ
  • 眼精疲労
  • ストレス
  • 乾燥
  • 病気

①目にゴミが入る

目に不快感や異物感を感じる一番多い理由は、目にゴミが入った時です。

ホコリやまつげが目に入る時や、風が強い日に砂埃が入った時は本当に痛くて、反射的に目を閉じてしまいます。

②マスカラやアイシャドウ

女性は、マスカラアイシャドウなどの化粧品が目に入ってしまい、痛みを感じることもあります、

マスカラやアイシャドウを落とす時に、目に入って痛む事が多いです。

③アレルギー(花粉・ホコリ等)

目がかゆい、充血しているときは、花粉や埃などによるアレルギー反応が出ている可能性もあります。

アレルギーによる炎症が原因で、目が充血しています。

アレルギーの症状によっては目が重い・ゴロゴロする時もあります。

④コンタクトレンズ

コンタクトレンズをしている人で目にかゆみや痛みを感じる時は、コンタクトレンズが汚れていて目を傷つけている、または目に傷があり細菌に感染している場合があります。

他にも、コンタクトレンズを使うことで目が乾燥して、目がゴロゴロすることがあります。

⑤疲れ目・眼精疲労

目の奥のほうが痛い、目がかすむという時は、目を酷使しているのが原因の疲れ目の可能性もあります。

現代社会は、パソコンやスマホで液晶画面の眩しい光を見て、目を酷使する生活をしているので、目に負担をかける事が多いです。

さらに疲れ目を放置していると、眼精疲労になって頭痛や肩こりを引き起こすこともあります。

パソコンを使う仕事をしていると、眼精疲労になる人が多いです。

ずっとパソコンを見ているとおこりやすい症状が「頭痛」、ズキズキと頭にひびきます。

そしてデスクワークをしているとなりやすいのが「肩こり」。

筋肉が凝り固まり、血流が悪くなっている証拠です。

メガネやコンタクトの視力があっていない人、左右の視力が違う人は、目に負担をかけて眼精疲労になる事もあります。

⑥ストレス

また精神的なストレスで自律神経の乱れから、眼精疲労の原因になることもあります。

ストレスで目に異物感がある場合は、目がピクピク痙攣することもあります。

【参考記事】目のまぶたの痙攣の原因と止まらない時の治し方

⑦目の乾燥

目が乾燥することで、目がゴロゴロする症状が現れることが多いです。

冬は湿度が低く、部屋もエアコンを使うことで乾燥しやすいので、目が乾燥しやすいです。

また、パソコンやスマホを見ていると、まばたきが減るため、乾燥することがあります。

⑧目の病気

目の病気が原因で、目がチクチクしたり、ゴロゴロする異物感を感じることがあります。

目の異物感が続く、なかなかとれない場合は、目の病気を疑ってみましょう。

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目がチクチク・ゴロゴロする時に考えられる目の病気

  「目に異物が入って痛い」という以外に、目がチクチク痛い・ゴロゴロするといった症状のある時は、目の病気の可能性があります。

目がチクチクする・ゴロゴロする時に考えられる主な病気がこちら。

①ドライアイ

現代社会の中で一番身近で多い目の病気が「ドライアイ」です。

目を保護している涙の量が少なくなる、涙の質が低下することで、目の表面が乾燥します。

目の表面が乾燥すると、角膜に傷ができてしまったり、細菌などによる感染を防げなくなってしまいます。

ドライアイになる主な原因がこちら。

  • パソコンやスマホの長時間使用によるまばたきの減少
  • エアコンや冬の乾燥時期の目の乾燥
  • 日常的なコンタクトレンズの装用

ドライアイの症状は目の乾きのほかに、目がゴロゴロしたり赤くなっている、涙や目やにが出るといった症状があります。

また、別の病気が原因でドライアイになることもあるので、ドライアイの症状が続く場合は、必ず眼科を受診しましょう。

②ものもらい

目のかゆみ、目が赤い、目がゴロゴロするといった症状のときに考えられるのが「ものもらい」です。

まぶたの一部が腫れて、まばたきの際に痛みを感じたりし、全体が腫れてくると目やにが出てくるようになります。

目を怪我したときに目をこすることで、黄色ブドウ球菌などが原因菌となり、ものもらいになることがあります。

他にも体が疲れていたり、免疫力が低下している時にものもらいが出来やすくなります。

数日で皮膚の下に白っぽいうみができて腫れるのですが、放置しているとうみが出ることがほとんどで、そのまま治ります。

しかし、なかなか治らず重症化した場合は、切開してうみを出す事もあります。

③結膜炎

目にゴロゴロとした異物感、かゆみ、光が異常にまぶしいなどの症状がある時は「結膜炎」の可能性があります。

ウィルスや細菌に感染する、あるいはアレルギーによって急に結膜(白眼)が充血して、目やにが出てくる病気です。

ウイルス性結膜炎で多い病気が「アデノウイルス」や「咽頭結膜熱(プール熱)」です。

結膜炎が重症化すると、目に痛みを感じることもあります。

最近ではコンタクトレンズを使用している人に多い病気で、コンタクトレンズが目を傷つけて結膜炎になっています。

【参考記事】アデノウイルスの下痢や結膜炎の症状と治るまでの期間

④睫毛内反(しょうもうないはん)

一般的には「さかさまつ毛」と言われる症状です。

似たものに眼瞼内反(がんけんないはん)や睫毛乱生と(しょうもうらんせい)いう病気もあります。

外に向いて生えるまつげが、内側に向いて生えてしまう病気です。

まつげが内側にむくことで、角膜に当たって目を傷をつけてしまいます。

先天性のものと加齢によるものがあります。

乳幼児の場合はまばたきが異常に多い・目が赤い・目やになどの症状があります。

小児・成人は上記の症状に加えて、目の異物感や痛みを感じる事が多いです。

⑤角膜炎

目の乾燥などで角膜に傷がつき、傷ついた部分から細菌やウイルスが入り込んで炎症が起きる病気です。

目が赤く充血し、かゆみではなく痛みがでます。

角膜炎は放置すると、白くもやがかかったように見えたり、視力の低下、失明の危険もあります。

コンタクトレンズを使用している人は、つけている間だけでなく、はずしても痛みや異物感がある場合は、既に角膜が傷ついている可能性もあります。

目に痛みがある場合は、必ず病院で治療しましょう。

⑥霰粒腫(さんりゅうしゅ)

ものもらいに似ている病気で、別名「めいぼ」と呼ばれる「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」という病気があります。

まぶたの中に小さく、少し硬いしこりができるのが特徴です。

通常、あまり痛みを感じることはありませんが、炎症をおこすと痛みが出ることもあります。

上記であげた目の病気以外にも「点状表層角膜症」「角膜上皮びらん」など、いろいろな目の病気があります。

そのまま放っておくと、目の症状が進行して視力低下などに繋がりますので、必ず病院に行きましょう!

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目がチクチク・ゴロゴロ痛い時の対処法

目の充血や痛みがとれない時の対処法と考えられる目の病気

①目をこすらない

目にゴミが入った時に反射的にやってしまうのが「目をこする」こと。

しかし何かが目に入った時は絶対に目をこすってはいけません。

もし目をこすってしまうと、目に入っているゴミが目を傷つけてしまい、さらに痛くなります。

また、手についた細菌などから感染症を起こす可能性もあります。

②まばたきをする

まずは目をこすらずにまばたきをしてみましょう

目に入ったゴミが取れやすい位置に移動してくれたり、まばたきをたくさんすることで涙でゴミが流れてくれる場合もあります。

③目を洗う・洗眼液を使う

それでも取れないときには、流水で目をやさしく洗い流しましょう

もし市販の洗眼液がある場合は、洗眼液で目を洗うのも良いです。

洗眼液で目を洗うと、目に入っているゴミやほこり、まつげが取れやすいです。

流水で洗い流すときにはまぶたの下のほうにも水が入るように、まぶたをつまみながら洗うと良いです。

④目薬を使う

ドライアイや花粉症などのアレルギー症状の場合は、目薬で症状を抑えるのが良いです。

目薬にもいろいろな種類があるので、症状にあった目薬を使うのがオススメです。

下記に「目の症状別のおすすめの目薬」を記載しています。

⑤ゴーグル・メガネの使用

花粉などのアレルギー症状が原因の場合は、アレルギーの原因となるものを避けたり、取り込まないことが大切です。

花粉症の場合は外に出ない事が一番ですが、仕事や学校がありますよね。

外出の際は専用のゴーグルやメガネ、口にはマスクを装着するのがおすすめです。

他にもスマホやパソコンを日常的に使用する場合は、「ブルーライトカットのメガネ」をかけるのもおすすめです。

結膜炎やドライアイの時は、コンタクトレンズを使わず、治るまではメガネを使用しましょう。

⑥目を冷やす・温める

おすすめなのがホットタオルを目の上において、目を温めること

目の周りの血流がよくなり目の奥の痛みがとれる事があります。

逆に目を冷やすのも効果的です。

毎回ホットタオルを作るのが面倒という方は、めぐりズムの「蒸気でホットアイマスク」がおすすめです。

袋から開けると、自動的にカイロのように温かくなるので、自分で温める必要がありません。

温度も40度くらいなので、ちょうど良い温度です。

⑦目を休ませる・睡眠をとる

疲れ目の時に大事なのは、睡眠です。

疲れ目が原因で目がチクチク、ゴロゴロする時は、休憩やマッサージをしたりして目を休める事も大切です。

頭痛や吐き気など身体にも症状が出てきていたら、眼精疲労になっている可能性もあるので、より体全体の休息が必要です。

睡眠不足で疲れ目になっている事もあり、ぐっすりと一晩眠ると解消されている事もあります。

上記の対処法をおこなっても、症状が解消されず目の違和感や異物感が続く時は、目の病気になっている可能性があります。

目はとても大切なもの、病気の症状が進行してからでは、視力低下や失明の危険もあります。

目の違和感や異物感が続く時は、必ず病院に行って診察を受けましょう。

目の病気も早期発見が大切です。

目の症状別おすすめの目薬【市販薬】

市販薬の目薬は症状別にいろいろあるため、どれを選んだらいいか迷いますよね。

症状別におすすめの目薬を一覧にしているので、参考にしてください。

  • 花粉症:ロートアルガード
  • ドライアイ:新ロートドライエイドEX
  • ものもらい・結膜炎:ロート抗菌目薬i
  • 疲れ目・眼精疲労:サンテメディカル10
  • スマホ・パソコン使用:ロートデジアイ
  • コンタクト用:サンテうるおいコンタクトa
  • 目の充血:サンテピュア
  • かすみ目:サンテ40ゴールド

花粉症による目のかゆみは、「ロートアルガード」がおすすめ。

2~3月にかけて起こる目の充血やかゆみに効果があります。

ドライアイは「新ロートドライエイドEX」、トロっとしているので、目をしっかりと保護してくれます。

コンタクトをしている時にも使える「ロート ドライエイド コンタクトa」もあります。

ものもらいや結膜炎には、「ロート抗菌目薬i」が効果があります。

疲れ目や眼精疲労には、「サンテメディカル10」。

スマホやパソコンのブルーライドによる疲れ目であれば、「ロートデジアイ」がおすすめです。

目のかゆみや痛みはなく、充血を抑えたいのであれば、「サンテピュア」が効果があります。

市販薬の目薬は、あくまでも、病院にいくまでの症状を抑えるために使用するのが良いです。

目のチクチクする痛みや、ゴロゴロする異物感、充血やかゆみが続く時は、必ず病院で診察を受けましょう。

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目の異物感の原因と対処法のまとめ

  • 異物感の原因はゴミやまつげ
  • コンタクトレンズで目の角膜が傷ついている事も
  • パソコンやスマホの使いすぎで眼精疲労
  • 目を絶対にこすらない
  • 疲れ目にはホットタオルが効果的
  • パソコンやスマホにはブルーライトカットメガネ
  • アレルギー症状には目薬
  • 目の異物感が続く場合は目の病気の可能性
  • 症状がひどい場合や続く場合は病院へ

目は非常にデリケートな部分であり、生活のうえで欠かせない大事な部分でもあります。

最近はパソコンだけでなく、スマホの使用者が増えたことで、夜寝る前に暗い中でスマホを見て、目に負担をかけている人が多くいます

暗い中で眩しい画面を見続けるのは、目にとって大きな負担になります。

なるべく夜寝る前にはパソコンやスマホを見ない生活をして、夜は目を休める時間にしましょう。

寝る1時間前からパソコンやスマホを見ないようにすると、寝付きもよくなることが多いです。

目のチクチクする痛みや、ゴロゴロする異物感だけでなく、まぶたや目が痙攣するときは、以下の記事を参考にしてください。

目のまぶたの痙攣の原因と止まらない時の治し方

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