日焼けで赤くなる?黒くなる?理由とかゆみやヒリヒリ痛みの対処ケア

日焼けで赤くなる黒くなる理由

これから夏本番!

女性としては美肌女子を目指したいものの、夏は日焼けの季節です。

少し外に出るだけどもジリジリとした暑さ…、さらに海や山でも日焼けをしてしまう…。

その日焼け!とんでもない事態を招く恐れがあります。

日焼けをほおっておくと、ヒリヒリとした痛みやかゆみがひどくなり、ブツブツができることも!

「たかが日焼け」と考えては危険です。

さらに、日焼けにはそれぞれの肌タイプがあり、赤くなるタイプと黒くなるタイプがいます。

なぜ日焼けした場合、人によって赤くなったり黒くなったりするのでしょうか。

今回は日焼けの正しい対処法と、日焼けで肌が赤くなる、黒くなる理由をご紹介致します。

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小学校や中学校のプールは屋外のところが多いですよね。

私も子どもの頃の学校のプールは全て屋外のプールだったので、日焼けをすると肌が真っ赤になっていました。

プールの授業は楽しみなのですが、授業の後は腕や肩が赤くなり、さらに痛くなってヒリヒリ。

プールが始まる時期は日焼けをする時期なので、お風呂に入ると肌がしみてつらかった思い出があります。

さらに日焼けした後はかゆみもでて、時間がたつと水ぶくれになって眠れません。

だからといって自己判断で塗り薬を塗ってもあまりよくなりませんでした。

でも不思議なことに、赤くなって水ぶくれになる人は周りを見ても少しだけ。

日焼けすると肌が黒くなる人の方が多かったです。

ではなぜ日焼けで赤くなり、ヒリヒリした痛みや水ぶくれが出来るのでしょうか。

日焼けで赤くなる理由

日焼けで皮膚が赤くなる理由は、紫外線B波による「サンバーン」が原因です。

皮膚が赤くなると、以下の流れでやけどに似た状態になります。

  1. 皮膚が赤くなる
  2. ヒリヒリと痛む
  3. 水ぶくれができる

やけどに似た症状になる原因は、突然強い紫外線を受けるからです。

UVB(紫外線B波)が主で、とてもエネルギーが強く、肌の細胞を傷つけて炎症を起こさせます。

さらに美肌の大敵であるシミが出来たり、皮膚がんの原因になる場合もあるので、注意が必要です。

日焼けで赤くなった時の対処法

赤くなってヒリヒリしている場合は、なるべく早く冷やすのが効果的!

冷たい水で濡らしたタオルで冷やしたり、保冷剤にタオルを巻いて冷やすのが良いです。

他にも水のシャワーを30分程浴びると、ほてりが取れて楽になります。

充分に冷やすことができたら、刺激の少ないローションやクリームで、充分に保湿してケアしましょう。

  • タオルや保冷剤で冷やす
  • 水シャワーを浴びる
  • 保湿をする

間違っても、温めるのはNG!

熱いシャワーで刺激してしまうと、痛みが余計にひどくなる可能性があります。

さらに、ヒリヒリしている時は肌への摩擦を少なくすることも大切です。

服を着てもこすれないようにする、できるだけ肌に刺激をあたえないようにしましょう。

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日焼けで黒くなる理由

日焼けで皮膚が黒くなる理由は、紫外線A波による「サンタン」が原因です。

UVA(紫外線A波)は皮膚が黒くなり(褐色)痛みが少ない日焼けとなります。

メラノサイト細胞から育成されるメラニン色素は、紫外線が皮膚に深く浸透するのを防ぎ、細胞を守る働きをします。

サンタンはサンバーンと比べると痛みがあまりないので、肌への影響が少ないように感じます。

しかし、最近の研究でUVAがシミ、シワの原因に大きく関係している事がわかっています。

UVBよりも波長が長く、肌の奥深いところまで浸透し、肌に様々な影響がでます。

実はUVAはオゾン層を通り、UVBの20倍ほどの影響があります。

長い目で見るとUVAの方が怖いですね。

UVAは雲やガラスも通りやすいので、曇っていても日焼けする可能性が高いです!

よくテレビで「曇っていても紫外線対策をしよう」と言われるのはUVA対策のためです。

「今日は晴れていないから日焼け対策をしなくてもいっか」と考えて出かけると、少しずつシミやシワの原因となります。

シミやシワを作らない為にも、晴れていても外出をする時は日焼け止めを塗ったり、日傘をさす!

室内でも窓ガラスを通るので、日差しが入らないようにカーテンで遮るなどの対策をしましょう!

「少しだけなら大丈夫かな」と考えて、洗濯物を干す時に日焼け止めを塗らずに外にでると、UVAは少しずつ蓄積され肌が黒くなっていきます。

  • 皮膚が黒くなる
  • シミやシワの原因
  • UVBの20倍の影響
  • 雲やガラスも通る

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日焼けで黒くならないための対処法

紫外線A波のサンタンに対処するには、メラニン色素生成を防ぐ効果があるビタミンCを摂取するのが効果的です!

紫外線を浴びてしまうと、活性酸素で肌がダメージを受けます。

しかし、ビタミンCは抗酸化作用を持っているのでシミやシワを防ぐ可能性があります。

紫外線対策にビタミンCが含まれている食べ物を食べたり、サプリを取ると良いですね。

ちなみにUVAはシミ・シワの原因にもなりますが、人間にとって必須ビタミンであるビタミンDを作ってくれます。

よく日差しを浴びた方が良いと言われるのは、日差しを浴びることでビタミンDが体内で作られるから。

ビタミンDが体内で作られることにより、カルシウムの体内吸収を促進したり、体内免疫機構を活発がなります。

まったく陽射しを浴びないのは考えものですが、日焼け止めを塗って外に出るのはビタミンDを作るためにとても良い事です。

紫外線は人間にとって敵にもなり、味方にもなるのを覚えておきましょう。

以下の記事で、日焼けに効果的な食べ物や飲み物を紹介しています。

日焼けに効く食べ物と飲み物と悪化する物

日焼け後に黒いシミやブツブツが出来た時の対処法は、以下の記事でご紹介しています。

日焼けで黒いシミやブツブツが出来た時の対処法

日焼けの肌タイプの違いと特徴

日焼けの肌タイプの違いとヒリヒリ痛みの対処法

肌が赤くなる人の特徴

日焼けで肌が赤くなる、黒くなる理由を説明してきましたが、日焼けの仕方は人それぞれ。

肌タイプの違いで肌が赤くなったり、黒くなったりします。

肌が赤くなり痛みやヒリヒリする人の特徴は、色が白い(色白)と言われる人。

色が白い人は日焼けをすることで、軽度のやけど状態になります。

肌があかくなり、ヒリヒリした痛みがでる症状は「日光皮膚炎」と呼ばれるものです。

お風呂に入るのもつらかったり、痛みが続くことが多いのも日焼けで肌が赤くなる人。

日焼けの量によっては水ぶくれになることもあるので、かなり注意が必要です。

さらにひどい場合は、発熱や激しい頭痛が起こり、眠れない夜を過ごす事もあります。

日焼けで肌が赤くなった時の体験談

私も色白タイプで、日焼けで肌が赤くなります。

日焼けをすると、日焼けした部分が真っ赤になり、その後ヒリヒリした痛みがでてきます。

以前海水浴に行った時、肩全体を日焼けしました。

お風呂に入るのもつらく、あまりにも痛くて眠れません。

時間がたつと水ぶくれができて、水ぶくれの部分が大きく膨れ上がりました。

水ぶくれは数日にわたって続き、腕や肩を動かすのも大変!

結局4日後に水ぶくれはつぶれてしまい、その後も痛みは続き、よくなるまで一ヶ月程かかりました。

日焼けで病院に行くという知識がなかったので、もっと早めに病院で治療していればと後悔しました。

 

肌が黒くなる人の特徴

次に肌を黒くするタイプ、日焼けした感がでるのは肌が黒くなる人ですね。

最初は赤みを帯びていますが、そこまで痛みやヒリヒリもなく、肌が2~3日程度で褐色や黒くなります。

肌が黒くなる人はメラニン生成」が活発な人です。

相当量の紫外線を浴びない限り、痛みなどのトラブルが少ない肌の持ち主が多いです。

しかし、痛みがでなくても日焼けはしています。

紫外線は皮膚ガンの原因にもなるので、例えヒリヒリしなくても、日焼けのし過ぎには注意しましょう。

日焼けで背中にシミやブツブツができた場合は、以下の記事で対処法を紹介しています。

日焼けで背中にできた黒いブツブツやシミの対処法

ヒリヒリした痛みとかゆみの対処ケア

ヒリヒリした痛みの対処法

日焼けをした後は日焼け箇所が熱を持っています。

まずは徹底的に冷やして下さい!

冷たいシャワーを30分程を浴びたり、水風呂に入って日焼けのほてりを冷ましましょう。

日焼けした部分の熱を取ることが大切です。

ただあまり強いシャワーだと刺激が強いので、シャワーの場合は少し弱めにしてあてると良いです。

ほてりをとった後は、氷や保冷剤などを水で濡れたタオルで包み、再度冷やしましょう。

もし海や山など外出先で氷や水が使えない場合は、自動販売機などのペットボトルを買って肌を冷やすのもおすすめです。

日焼け後のお肌がヒリヒリと傷むのは、皮膚表面の表皮の細胞膜が破壊されて、大切な水分が肌から逃げて行くのが原因

冷やした後は水分補給をしましょう。

「お肌が日焼けで赤くなってる」と感じたら、身近な油分を含んだお肌ケア製品でのお手入れが効果的です。

ローションやボディークリームなど塗って肌に水分を与えて下さい。

ここで一つポイント!

ヒリヒリとした痛みがある場所を冷やすのは当然ですが、日焼けしている部分で痛みのない場所も全て冷やしましょう

「痛みがない部分を冷やす必要ってないんじゃない?」と思われる方多いですよね。

しかし日焼けしている肌は全てダメージを受けています。

日焼けした時に冷やすことを怠ってしまうと、ひどいやけどやシミの原因になる場合もあります。

痛みがピークなのは当日の場合が多く、初期対処やケアをしっかりおこなえば、翌日に痛みが引いていることが多いです。

夏なら日焼けして当然ですが、対処を怠るとひどい肌になるので、是非徹底的に冷やす処置をおこないましょう!

日焼けによるかゆみの対処法

日焼けして水ぶくれになると、かゆみがてでくることがあります。

他にも日焼けをするとブツブツがてきて、かゆいこともあります。

かゆみがでてくる原因は、皮膚が乾燥して水分が抜けているから。

かゆみを止めるためにも、保湿ローションなどで保湿するのが大切です。

保湿にオススメなのが「アベンヌウォーター」。

肌に刺激が少なく、子供にも使えて、ドラッグストアに売っているスグレモノです。

もし家でできる処置で痛みやかゆみがひかない、水ぶくれやぶつぶつした水疱がある場合は、必ず病院に行きましょう。

病院でステロイド系の軟膏、またはクリームを貰うのが効果的です。

日焼けの痛みやかゆみが落ち着いた後、なるべく早く日焼けをなおしたい場合はこちらの記事が参考になります。

日焼けを早く治す方法と家でできるお手入れ方法

子供が日焼けした時の対処法

子供が日焼けをした場合の対処法は、大人とほとんど変わりがありません。

  • 徹底的に冷やす
  • 保湿ケアをする

大人であれば、日焼けした肌がヒリヒリしている部分は露出している方が楽な場合が多いです。

私も水ぶくれができた時は、少しこすれるだけでもつらいので、肌を出している方が楽でした。

しかし小さい子供だと逆にNGになる可能性もあります。

ヒリヒリした痛みやかゆみがある為、逆に無意識のうちに触ってしまうことが多いです。

子供が日焼けをした場合は、ゆったりとした服を着せて肌を露出させない方が良いでしょう。

もしかなり日焼けがひどく、赤みや水ぶくれがひどい場合は既に「やけど」の症状です。

そのままほおっておくと、メラニン色素のシミが残り消えなくなることもあります。

日焼けのシミを残さない為にも、ひどい場合は必ず病院に行きましょう!

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日焼けの理由と対処ケアのまとめ

  • 日焼けで赤くなるのは「サンバーン(UVB)紫外線B波」
  • 日焼けで黒くなるのは「サンタン(UVA)紫外線A波」
  • サンタンはビタミンCが効果的
  • UVAはUVBの20倍影響
  • 日焼けの対処は冷やして保湿
  • 痛みがひどい場合は病院

日焼けをするとヒリヒリした痛みが続いたり、水ぶくれができたりしてつらいですよね。

海やプールに行くと楽しいので、遊んでいる時は忘れてしまいがちですが、肌は紫外線をたっぷり浴びています。

その紫外線を甘く見ていると、一生シミと付き合う可能性も。

さらに日焼けが原因でシミやシワだけでなく皮膚がんになる可能性もあります。

最近ではハリウッド映画の「X-MEN」シリーズの主役ウルヴァリンを演じているヒュー・ジャックマンさんが皮膚がんになり、何度も日焼け止めの重要性を呼びかけていましたよね。

子供の頃から日焼けをしていると、皮膚に紫外線が蓄積されていき、大人になって皮膚がんになる可能性があります。

小さい子は日差しを浴びたほうが良いとも言いますが、最近の日差しはかなり強く、紫外線量も多めです。

大人だけでなく、子供にも日焼け止めを塗って外にでるのが安心です。

「痛みがでない日焼けなんてたいしたことない」と思わずに、しっかりと日焼け止めを塗って日焼けを予防する!

日焼けをした時はきちんと冷やして、日焼け跡を残さないように対処しましょう!

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