日焼けで背中に黒いシミやぶつぶつが!消す方法と水ぶくれや痛みの対処法

 

日焼けで背中に黒いシミやぶつぶつ

海にプールにバーベキュー、レジャーの楽しい季節ですが、夏の外での遊びには日焼けが付きもの。

今は美白が主流で日焼け止めを念入りに使う方も多いですが、つい忘れがちなのが背中です!

背中は手が届かないこともあり、日焼け止めを塗ったつもりでもキレイに塗れていないことも。

日焼けで真っ赤!数日後には黒くなります。

日焼け後に黒くなるだけならまだいいのですが、背中がまだら模様になったり、黒いシミやブツブツができたりもします。

背中だけでなく脇腹やお腹にできることもあります。

そこで今回は日焼け後のブツブツはなぜできるのか、黒いシミやブツブツを治す為の対処法をご紹介します。

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日焼けで背中にシミやぶつぶつができる理由

  • 黒いシミ:紫外線
  • ブツブツ:背中ニキビの悪化
  • まだら:日焼け止めのムラ・日差し

日焼け後に背中や脇腹にシミやブツブツができる原因は、主に紫外線やニキビ、日焼け止めの塗り忘れが原因です。

他にも、日焼け後にシミやぶつぶつがひどくなる事があるので、シミやニキビができる原因をご紹介します。

①紫外線・日焼けをする

夏になるとほとんどの人が黒く日焼けしますが、その原因は紫外線です。

紫外線は肌にとっては有害なので、強い紫外線を浴びると、肌の防衛反応が働いて、過剰にメラニン色素が作り出されます。

日焼けをすることで、メラニン色素が過剰に作り出されてしまい、黒いシミの原因となります。

さらに黒いシミだけでなく、ブツブツができたり、まだら模様になったりすることも。

背中は日焼け止めが塗りにくいので、塗り残しや均一に塗れていないと、背中がまだら模様になることもあります。

また、日差しのあたり具合で、日差しがあたらなかった部分は白く、強く日差しが当たった部分が黒くなるため、まだら模様になります。

一般的に、色白の人がシミがてきたり、ブツブツができやすい傾向にあります。

また黒いブツブツは背中ニキビが悪化したものの可能性もあります。

ニキビが長時間紫外線にあたると、色素沈着がおきて黒いシミのようになります。

日焼けして皮がめくれるときにニキビ痕も消える、と勘違いされがちですが、紫外線は肌にもニキビにも悪影響ばかり。

ニキビが背中にできているときは、日焼けをするのは止めた方が良いですね。

②シャンプーやトリートメントのすすぎ残し

日焼け後にシャンプーやトリートメントのすすぎ残した液体が背中に残っていると、背中ニキビを増やす原因になります。 

特に髪の長い女性は、トリートメントやリンスをすすぐ時、頭皮や髪からはしっかりと落としても、背中は見落としがちです。

シャンプーやリンスの後は、背中をしっかりと洗って背中ニキビができるのを防ぎましょう。

日焼けして背中に赤みや痛みがあるときは、シャワーをあてるとしみることもあります。

なるべく背中に髪が当たらないように、髪も前に流して洗うと良いです。

後ろではなく髪を前にして洗うだけで、背中ニキビが減ることもあります。

トリートメントやリンスが終わったら、やさしく背中を洗いましょう。

③髪が背中に当たる

髪が長い場合は、髪が日焼けした背中に当たると刺激になります。

冬は背中を露出する服装はないですが、夏は背中が露出することも多いです。

背中を出す服装の場合、汗をかく季節はまとめ髪をして、背中への刺激を少なくしましょう。

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日焼けで黒いシミやブツブツができた体験談

私も海に泳ぎに行った後、少しずつ黒いシミやブツブツが増えていきました。

日焼け止めは顔や腕には塗っていたのですが、曇っていたので背中や脇腹は塗りませんでした。

最初は背中にできた黒い小さなシミに気づかず、脇腹にポツポツと黒い点ができて初めて気づきました。

1週間程して黒いシミがでてきたので、日焼けしてすぐできるというより少し時間が経過してからできます。

背中は元々背中ニキビもあったので、ニキビの部分が黒っぽくなってブツブツが増えていました。

最初は薄黒いほくろのようなものが数個できます。

その後他の部分にもシミやぶつぶつが出来ました。

大変なのは、一度紫外線を浴びた部分はシミやぶつぶつが増えること

放って置いて日焼けしなければ消えていくのかと考えていましたが、消えるどころか増えていきました。

海で日焼けしてから1年以上経過しても、脇腹や背中のシミは消えていません。

海に行くまでは脇腹はシミもニキビも一度も出来たことがない部分です。

それから必ず海や日焼けする時は、背中や脇腹にも日焼け止めをしっかりと塗るようにしています。

 

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日焼けのシミやまだらを消す方法

日焼けのシミやまだらを元に戻す方法とひどい場合の対処法

シミやまだらになってしまうと、短期間で簡単に治すのは難しいものです。

黒いシミやブツブツは、一旦できるとすぐに治ることはありません。

シミやぶつぶつをできないようにするには、日焼けをしないよう対策するのが一番です。

そうは言っても既にできてしまって困っている場合、できるだけ早く治したいですよね。

肌が生まれ変わる周期(ターンオーバー)は28日間です。

肌組織を活性化させて少しでも早くシミを治しましょう

ターンオーバー(新しい肌に生まれ変わること)には睡眠、栄養、血行、保湿が必要です。

具体的には

  1. 成長ホルモンが多く分泌される午後10時~午前2時の間は熟睡する
  2. ビタミンACEを多く含んだ食品を積極的に食べる
  3. 血行が悪くならないように、日焼けを冷たすぎる水で冷やさない
  4. こまめに体の内外から保湿する

以上の4点を行ってください。

ビタミンACEを多く含んだん食べ物は、以下の記事でご紹介しています。

日焼けに効果的な食べ物と悪化する食べ物

日焼けのシミを消す方法①徹底機に保湿

シミを治すために大切なのは保湿!

背中は顔とは違い、化粧水や乳液を使う人は少ないです。

しかし、背中も顔と同じように化粧水や乳液で保湿ケアをすれば、シミやニキビを改善できます。

毎日お風呂上がりに、背中にも化粧水やクリームなどで保湿ケアをしましょう。

ビタミンCが入っている化粧水を使うのがオススメです。

日焼け後で、肌に赤みやかゆみがある時は、ビタミンCの化粧水より低刺激の化粧水を使いましょう。

日焼け後の家で出来るお手入れ方法はこちらで紹介しています。

日焼けを早く治す方法と期間!家でできるお手入れとパック

日焼けのシミを消す方法②レーザー治療

シミは角質層の奥にメラニン色素が染み付いている状態なので、なかなか消えません。

「どうしても早くシミを治したい」「黒いシミを消したい」人には、レーザー治療があります。

皮膚の奥深くまで色素沈着を起こしているシミを消すにはレーザー治療が効果的です。

料金は1回で1~2万円、料金が高いのがデメリットです。

日焼けのシミを消す方法③ピーリング

日焼けした後のシミを治す方法として「ピーリング」があります。

ピーリングは肌の角質層を落としてターンオーバーしやすい状態にすること。

もちろん全てのシミが消えるわけではありませんが、シミを消すにはピーリングが有効です。

しかし、ピーリングには副作用があり、強い乾燥や赤み、痛みなど肌荒れを引き起こす場合もあります。

人為的に角質層を剥ぎ取るので、肌に負担がかかります。

日焼けした肌は特に乾燥しており、お疲れモード。

ピーリング化粧品はドラッグストアなどで簡単に手に入れることができますが、自宅で自己流で背中などのピーリングを行うのはよくありません。

必ず専門の美容皮膚科などクリニックに相談し、ピーリングを行って良い状態かどうか確認しましょう。

専門のクリニックでピーリングをおこなうのが安全です。

背中の日焼けの痛みがひどい時の対処法とケア

日焼けで背中の痛みがひどい時は、炎症が治まっていない証拠。

  1. シャワーやタオルで冷やす
  2. 落ち着いたら日焼け止めを落とす
  3. しっかりと保湿をする
  4. 刺激の少ない服を着る
  5. 痛みが続く時は病院

まずは冷やすことが肝心です。

冷たいシャワーを浴びたり、氷や保冷剤などを冷たいタオルで包んで、痛みがある部分を冷やしましょう。

シャワーを浴びる時は、強いシャワーだと刺激があるので、弱いシャワーがオススメです。

日焼け止めをたっぷりと塗った日は日焼け止めをしっかりと落としましょう。

泡立てたボディソープで優しく洗うのがコツです。

また洗うとき、拭くときにこするのは禁物、やさしく洗いましょう。

お風呂あがりは保湿が大切です。

保湿ローションや化粧水で保湿した後、ワセリンを塗ってラップ巻きパックするのもオススメです。

炎症が酷い場合はやけどに効果がある軟膏を塗って、同じようにラップパックしても良いです。

肌にできるだけ刺激を与えないように、衣類は綿100%でゆったりしたものを選ぶと良いですね。

それでも痛みが引かないときは、かなりひどいやけどの状態なので、病院に行きましょう。

皮膚科に行くと、日焼けや火傷に効く薬を処方してもらえます。

以下の記事で日焼け後の痛みやかゆみの対処法や、おすすめの保湿剤を紹介しています。

日焼けでヒリヒリした痛みやかゆみがある時の対処法

背中に水ぶくれができた時の対処法

  • 水ぶくれが出来た部分を冷やす
  • 水ぶくれを潰さない

日焼けは軽いやけどなので、ひどい場合は水疱ができることもあります。

やけどをした箇所が水ぶくれになった経験はありませんか。

もし水疱ができてしまったら触ってはいけません

潰れてバイ菌が入ると余計に酷くなってしまいます。

水ぶくれ小さい時は、水ぶくれができた部分を冷たいシャワーで冷やしましょう。

水ぶくれがある程度大きい時は、タオルやアイスノンで冷やすのがオススメです。

通常は水ぶくれを触らないようにしていれば、2週間ほど経てば水ぶくれが皮膚に吸収されて治ってきます。

しかし「水ぶくれがひどい」「広範囲に水ぶくれができている」時は治りが遅い時もあります。

また、何かの拍子で水ぶくれが潰れてしまう時もあります。

水ぶくれがつぶれた時は、つぶれた部分を水で洗い流し、ガーゼで保護しましょう。

薬で痛みやかゆみを和らげることもできるので、水ぶくれができた時、水ぶくれが潰れてしまった時は皮膚科を受診するのがおすすめです。

背中に水ぶくれができた時の体験談

私も日焼けをして水ぶくれになった経験があります。

特に肩や背中の上半身部分がひどく、夜も眠れないほどでした。

最初は時間が経てばおさまるだろうと思っていたのですが、時間がたつほど水ぶくれはひどく膨れ上がるばかり。

3日たっても水ぶくれがおさまらないので、皮膚科の病院に行き、薬(軟膏)を処方してもらいました。

水ぶくれの範囲が広かったので、水ぶくれが綺麗に治るまで、3週間かかりました。

 

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日焼けで背中のシミやブツブツの対処法のまとめ

  • 強い紫外線が黒いシミの原因
  • 黒いブツブツは背中ニキビが悪化した可能性も
  • ターンオーバーでシミを早く治す
  • シミを消す方法はレーザー治療
  • ピーリングは自己流はNG
  • 痛みがひどい場合は冷やす
  • 水ぶくれや痛い時は皮膚科

日焼け後シミやブツブツができているのは、紫外線を浴びすぎた状態です。

適切なケアを行わないと、さらに悪化して消えない痕になってしまいます。

しかし勝手に薬を使ったり、シミに効く!といったうたい文句の美白化粧品を使うのは厳禁。

なるべく肌に負担のないものを選んで、ヘトヘトの肌を労ってあげることが、シミやブツブツを早く治すための近道です。

また沖縄や紫外線の強い海外などに行く場合は、いつもと同じ紫外線対策では危険です。

よく行く海では特にそこまで紫外線の対処をしなくても、シミやぶつぶつが出来たことがなくても、紫外線の強い沖縄や海外に行って、黒いシミやブツブツができる事もります。

実は沖縄の人達は水着で泳ぐことはほとんどありません。

紫外線が強い為、必ずTシャツや短パンを着て紫外線対策をしています。

対策をしないと日差しの強い沖縄では水ぶくれができる事が多いです。

実際に沖縄に旅行に行って、いつもどおりに泳いで日焼けをした人が、かなりの水ぶくれで火傷状態になっています。

もし沖縄や海外など日差しの強い場所に行く場合は、いつもよりも念入りに紫外線対策をしてくださいね。

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